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どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 9
namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1254594521/l50
951 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 00:26:49 ID:Z89Nz03G
近所にメチャクチャ美味いケーキ屋がある。
美味いんだがちょっと高くて、ケーキの名前がアルファベット、
値段がゴシックチックな両方飾り文字で読みにくい
そのケーキ屋に、4~5歳くらいのちょっといない位の美少女が入って来た
大人の自分でも値段の解読にすら時間のかかる値札(ケーキの名前は未だに読めない)
その子も読めなかったみたいでケース前でウロウロした後店員さんに
美「けーきがほしいです。ろっぴゃくはちじゅうえんもってます。どれがかえますか」
って大きい声で聞いた。ちなみに一番安いケーキで620円。選べる範囲は少ない。
店員さんが、どういうケーキが好き?とか誰と食べるの?って聞いたら
美「ママのおたんじょうび!ママにあげる!ママ、チョコレートがすきです!」
ちなみにチョコを使ったケーキは一番安い奴で800円。
店員さんはちょっと待ってねーと言って、奥に引っ込み、奥からクマが出て来た。
クマはこの店の店長でケーキを作ってる人。
熊「ママのおたんじょうびケーキ?」
美「はい!」
熊「おじさんが選んでいい?」
美「ろっぴゃくはちじゅうえんで買えるけーきがいいです」
熊「うん、わかった。じゃあこれにしよう。
おじさんが頑張って作ったんだ、美味しいぞー」
美「おじさんけーきつくる人?」
熊「そうです。おじさんがけーきをつくる人です」
美「ママここのケーキ大好き。わたしも好きー」
熊「そうかあ」
熊が選んだのは960円のチョコナンタラ。ママの名前も美少女から聞いて、
誕生日プレート(100円)と蝋燭1束つけて「ろっぴゃくはちじゅうえんです」
美少女がプリキュアの財布から十円玉とか五十円玉じゃらじゃら出して
美「ろっぴゃくはちじゅうえん、あるっておばあちゃんが言ってました。ありますか?」
熊は数える振りして(あったかどうかわからない)
熊「あるよ。お買い上げ、ありがとうございました」
美「けーきえらんでくれて、ありがとうございました。ママにあげます」
熊「気をつけて帰ってね。おうちは近く?」
美「近いよ。たーくんちを曲がってまっすぐです」
熊「そうかあ。また来てねえ」
美「おかね、たまったらくるー」
熊は笑ったら余計強面になる系の人なんだけど、
一生懸命笑おうとして鬼瓦みたいな顔になってた
でも美少女は全然怯まず驚きもせず、始終ニコニコ喋ってた
あんなちっちゃいのに丁寧語がしゃべれて、顔かわいくて躾もされててその上気立てもいい子って…
リア充になる為に生まれて来たような子だよ…喪女とは違う世界の人間だよ…
いい話なのに最後でなんかな…
(via jyamil)ほんとだ、にこにこ読んでたのにな、最後なー(´・ω・`)
(via 908908)"
980 チラシ :2009/09/23(水) 21:52:29 ID:Rchze1yg0
そろそろほとぼり冷めた頃だと思うんで吐き出し。長い。
5つ年上のいとこの姉ちゃんから結婚式の招待状が届いた。
最近はたまにしか会うこともなかったが
小さい頃よく遊んでくれた優しい姉ちゃんで大好きだった。
だから嬉しかったんだけど実際結婚式行って教会で新郎と愛を誓うとこ見たら
なんか泣けてきたんだ。感動ってのとは違ってぶっちゃけ新郎が羨ましかった。
それで、ああ俺の初恋は姉ちゃんだったんだなと初めて気が付いた。
自分きめえなあと思いながらも切ない気分で披露宴会場に移動しながら
座席表開いた。目玉飛んだ。
各テーブルの名前がすごく…ゲームキャラの名前です…。
最初は新郎の趣味かとも思ったがそれ間違いなく姉ちゃんの好きなゲーム。
そういえば、テレビゲームもゲーム雑誌も少年漫画雑誌も
にちゃんもニコ動も、最初に教えてくれたのは全部姉ちゃんだった。
そうか、姉ちゃんはオタクだったんだ。
なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろう。
自分もオタクだしオタクに偏見はないけど切なさは吹っ飛んだ。
俺にはとても考えられない感覚の持ち主だ。さすがだよ姉ちゃん
俺はやっぱりそんなあんたが大好きだ。どうか末永くお幸せに。
姉ちゃんから結婚式の招待状が届いた。:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ (via jyamil) (via 908908)
・・・・わたしもゆうじんもそうだったなぁ
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28 名前: C.N.:名無したん [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 14:48:51 ID:PvQTtx0b0
私は、中学校入学ごろからコスプレをしだした。
おじいちゃんとおばあちゃんは、洋裁屋さんだった。
両親も共働きで帰りも遅いので、必然的に、
おじいちゃんとおばあちゃんのお店に入り浸ってた。
だから、いろんなものの作り方を教えてもらったり、作ってもらったりした。
おじいちゃんもおばあちゃんも、私のことをすごく可愛がってくれて、
コスプレ衣装を作りたいと言ったときにも、
「面白い服だねぇ。どれ、じいちゃんもがんばって見よう」と、
じいちゃん達は、どう考えても今まで作ったことがないだろう種類の服を、
私と一緒に作ってくれた。
おばあちゃんは昔、美容師をやっていたから、
髪型もキャラと同じにアレンジしてくれたり、化粧もしてくれた。
完成した時、おじいちゃんもおばあちゃんも、
「Oちゃん、お姫様だねぇおじいさん」
「Oちゃんはオラ達のお姫様だよ」
と、こっぱずかしくなるような喜び方をしてくれた。
10年ぐらいたつのに、今でも忘れない。
そのうち、おばあちゃんとおじいちゃんは
「今度はなに作ろうか?」と、言ってくれるようになった。
年のせいもあるし、大型店舗がそこに移ってくると言う理由で
おじいちゃんおばあちゃんは、店を畳んで暇になったからかもしれない。
「Oちゃんと一緒にお洋服を作って、
それをOちゃんが着てニコニコしてくれてるのが、じいちゃん達の生き甲斐だよ」
と、言ってくれた。
「何でそんなに上手なの?」と聞くと、じいちゃんは
「基本がわかっていればなんだってできるよ」と言った。
「基本がしっかりしていれば、応用もある程度効く。
だからOちゃん、基本は何事もしっかりとやるんだよ」
と、笑ってた。
コスプレ衣装も、ロリ服もゴスロリも、じいちゃんとばあちゃんは作ってくれる。
29 名前: C.N.:名無したん [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 14:49:27 ID:PvQTtx0b0
ある時、鎧や武器とかを作りたくなった。
でも、じいちゃんとばあちゃんには作れなかった。
鎧を脱いだ服は、何とか自分で作れたけど…。
落ち込んでる私に、じいちゃんたちは「ごめんね」と言った。じいちゃん達は悪くない。
むしろ、悪かった所を、直してくれたりもしてくれて、衣装は完璧だった。
コスプレを通じて出来た友達との、初あわせだったから、
すごく楽しみにしてたから、しょんぼりしてた。
「ごめんね、鎧だけはできない」
って、じいちゃんすごく悲しそうだった。
ばあちゃんが後で話してくれたけど、じいちゃんは
ダンボールで作ったりと試行錯誤を続けてた。
それでも
「Oちゃんにこんなのを着せるわけにはいかない。
プロとしても、もっと良い物が作りたい」
と、それを秘密にしていたって。
そうして三人しょんぼりしてるうちに、
じいちゃんの弟が訪ねてきた。おじさんは看板屋さん。
おじさんが、「ライオンボード使えば良いじゃねーの。
うちにあるから好きなだけ持ってけー」と、言ってくれて、
その加工の仕方をじいちゃんと私に教えてくれた。
そのほかにも加工の仕方を二人で勉強して、以来、じいちゃんは何でも作れるようになった。
じいちゃんとばあちゃんの洋裁屋を再興させたくて、
高校も服飾学科だったし、専門学校もそっちに進んだ。
じいちゃんとばあちゃんはそれを喜んで、何十年も使ってるトルソーを、私にくれた。
「オラ達が死んだら、この道具はOちゃんに全部あげるよ」
と言ってくれた。
成人式の着物は、じいちゃんとばあちゃんが作ってくれた。
とてもきれいな振袖で、ちょっと覚えた「ゴシック」入ってるけど、
友達や周りの人からは「いいなー」って言われた。
「何円で売ってくれる?」とも言われたけど、売れないと断った。
30 名前: C.N.:名無したん [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 14:49:58 ID:PvQTtx0b0
私の成人式から三ヵ月後、じいちゃんの癌が発覚。余命一年だと宣告された。
「入院しますか?してください」と言われても、じいちゃんは
「一年?…十分、最後の一仕事ができる」
と言って、ウェディングドレスを縫ってくれた。
結婚する相手なんて居なかったけど、
完成したそれを着た時、じいちゃんとばあちゃんは
「思い残すことなんかないな」と頷きあって、嬉しそうに笑って泣いた。
それが良かったのか、何が良かったのかはわからないけど、
じいちゃんは余命一年と言われ、三年経った今でも元気。
お医者さんにも、不思議がられてる。
「あれ?オラ、死ぬんじゃなかったっけ?」
とよく言ってるけど、今でも元気にコスプレ衣装を作ってくれてる。
友人に「売ればいいのに!」と言われるけど、
「これは趣味だから」と言って、じいちゃんもばあちゃんも突っぱねてる。
もう少し、私の腕が上達したら、またどこかにお店を出そうねと約束してる。
今度、お金が入る予定なので、じいちゃんとばあちゃんと一緒に温泉旅行行ってきます。
育児板拾い読み@2ch 最後の一仕事 (via openarms) (via raqix) (via d-d-d) (via aki-55p) (via yuribossa) (via 00a) (via budda) (via sugizou)
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15 名前: 774RR : 2006/02/01(水) 18:07:14 ID:Eq6kLo+G
彼女に送るメール間違ってオカンに送った・・・・・本当に人生オワタ\(^o^)/
16 名前: 774RR : 2006/02/01(水) 18:08:20 ID:0znWByyJ
ワロタw文面うp!
18 名前: 774RR : 2006/02/01(水) 18:15:40 ID:Eq6kLo+G
「今すぐ行くから裸で待ってな!」すぐに返信来て気付いた・・・・_ト ̄|○
返信文面「あんたに抱かれる筋合いは無い」
20 名前: 774RR : 2006/02/01(水) 18:31:55 ID:0znWByyJ
»18
いいお母さんじゃないかw
0ji:
Bunny with a pearl earring - by Alwong
(via jhulyjohns)